2010年11月13日土曜日

『トワイライト』最終章はセックスシーンが多い?

『トワイライト』シリーズの最終章『Breaking Dawn』の関係者が、「最終章にはクリステン・スチュワートとロバート・パティンソンのセックスシーンが多く、脚本ではクリステンが裸になる場面がたくさんあります」とE!オンラインに語っている。


同作の撮影はブラジルのリオデジャネイロで進行しており、新婚旅行の場面を演じているクリステンとロバートの熱烈キスシーンの写真がマスコミに取り上げられたばかり。この延長線上で行けば、セックスシーンの濡れ場も本格的になることが予想されるが、ティーンズ向けの映画であるため、「レイティング指定が鍵になるだろう」と関係者が英国版マリ・クレール誌に語っており、実際にヌードで撮影を行ったとしても、編集作業でカットされる可能性があるという。

一方、私生活でも恋人どうしのクリステンとロバートはブラジルでも同じホテルに滞在し、ハネムーン同然の日々をエンジョイしているそうで、「客室を2つ予約しているが、実際にはずっと同じ部屋にいる」と関係者がHollywoodlife.comに語っている。『トワイライト』